コマンドの説明
12d属性を一致させるコマンドを使用すると、12d属性を含むソースオブジェクトを選択し、それらをターゲットオブジェクトに一致させる(コピーする)ことができます。
- ソースオブジェクト選択フィールドをクリックし、画像表示で12d属性をコピーする元のオブジェクトを選択します。ラインの選択の強調表示色を変更したり、参照ファイルからオブジェクトを選択したりするオプション。
- ターゲットオブジェクトフィールドをクリックし、画像表示で12d属性を一致させるデータを選択します。オプションボタンをクリックして、追加の選択オプションを表示します。
- 表内で一致させたくない特定の12d属性の選択を解除することができます。
12d属性を一致させる場合は、以下の点にご注意ください:
ターゲットオブジェクトが以下に当てはまる場合: | 結果: |
既存の12d属性が含まれます。 | 選択したソースオブジェクト属性は、ターゲットオブジェクト属性を完全に置き換えます。 |
- 適用をクリックして、ターゲットオブジェクトの12d属性を置き換えます。
- 閉じるをクリックして終了し、12d属性を一致させるコマンドペインを閉じます。